サービス資料
出張精算を、予定から会計出力まで。
カレンダーに予定を登録して、出張へ。予定どおりに移動したことを端末が確認し、 到着時と帰着時に自動で提出します。
- 版
- 2026年9月版
- Web
- tabi-kan.com
- お問い合わせ
- info@tabi-kan.com
- 運営
- 合同会社DEMAGEMENT
はじめに
出張精算でよくある課題
- 旅費規程がない日当を非課税・損金算入とするには、旅費規程の整備が前提です。
- 月末にまとめて申請しているいつどこへ行ったかを、思い出しながら記入しています。
- 経理担当者に負担が集中している不足書類の確認や社員への問い合わせに、時間を取られています。
- 「本当に出張したのか」を示す資料がない移動記録と精算書が結びついていません。
Tabikan の仕組み
- 予定を登録するカレンダーに行き先と目的を登録します。Google / Apple / Outlook のカレンダーにも追加できます。
- 端末が確認する移動があったときと定期的に、位置を1点ずつ本人の端末に記録します。その記録をもとに、予定どおりの移動かを端末が確認します。
- 到着・帰着で提出行き先への到着時と本社への帰着時に、端末が自動で報告します。本人が手動で報告することもできます(自己提出)。
- 確認できた月を締める日当は規程の定額、交通費は経路の運賃で計算します。目的が未入力の日や、移動記録が行き先と一致しない日がある月は締められません。
日当も上限も、規程の値と記録だけで決まります。金額の計算に AI は使いません。
精算の流れ
出張12件が、確定するまで。
予定を登録して出張するだけです。予定どおりであれば、誰の操作も必要ありません。条件に合わないものだけが止まり、人の確認に回ります。
人が確認するのは、次の3つです
- 予定に行き先が未設定行き先の場所(地図上の地点)が設定されていない予定です。端末で到着を確認できないため、本人に確認します。
- 記録と行き先が一致しないその日の移動記録が行き先と一致しない場合です。承認者が本人に確認します。
- 目的が未入力出張の目的が入力されていない日です。目的が未入力の日があると締められません。
Tabikan の特長
- 予定どおりなら端末が提出する予定を登録して端末を持って出張すれば、操作は必要ありません。到着・帰着を端末が報告したか本人が報告したかも、履歴に残ります。
- 地図会社全体の出張を1枚の地図で把握できます。出張先の都道府県を色分けし、拡大すると詳細を表示します。地図は自社で用意したデータで表示し、外部の地図サービスには問い合わせないため、出張先の情報が社外に送られることはありません。
- 帳票の様式A4 の紙面上で直接編集します。差し込み項目を配置した位置に、出力される帳票でも値が入ります。使える操作は8種類だけで、金額は Tabikan が自動で入力します。
出力される書類
月末に、書類がそろう。
作成した様式から、3種類の帳票を出力します。会計ソフト用の CSV も、同じ数値から作成します。
- 出張旅費精算書月ごと。日当は規程どおりの額です。締めた月は金額が確定します。
- 出張報告書日ごとの目的と行き先。
- 出張申請書期間と行き先、承認の記録。
- CSV1日1行・18列。Excel で開いても文字化けしません。
日当の非課税・損金算入を、記録で裏付ける
旅費規程に基づいて支給する日当は、受け取る側は非課税、支払う側は損金になります。税務調査で問われるのは、 その日当が実際の出張に基づいているかどうかです。問われる4点を月ごとに1画面で確認でき、 不足している項目は画面に表示します。
- 旅費規程役職ごとの日当と宿泊費(国内は定額)、出張とみなす条件。変更すると版と施行日が記録されます。締めた月の金額は変わりません。
- 移動記録本人の毎日の移動の記録です。出張日の分は、行き先と照合します。測った位置は本人の端末に保存し、組み立てた記録は本人だけが閲覧できる形でサーバーにも保存します。会社に提供されるのは出張日の分の、市区町村単位の位置、滞在と外出の概要、行き先と一致しているかどうかの3点だけです。
- 出張報告書日ごとの目的と行き先。目的が未入力の日があると締められません。
- 精算書日当は規程どおりの額。締めた月は金額が確定し、締めを解除するときは理由が記録されます。
経営者1人の会社でも同じ仕組みで利用できます。日当が非課税・損金算入の対象となるかどうかの最終的な判断は、顧問税理士にご確認ください。
料金
役職区分ごとの月額料金です。
料金による機能の差はありません。上位プラン限定の機能もありません。
| 役職区分 | 対象 | 月額(税別) |
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| 役員・取締役 | 取締役、監査役、執行役員 | ¥25,000 /アカウント |
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| 役職付き | 部長、次長、課長、支店長など | ¥10,000 /アカウント |
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| 従業員 | 上記以外の正社員、契約社員、パート・アルバイト | ¥5,000 /アカウント |
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| 導入費用 | 初回のみ。2か月目以降はアカウントの月額のみ | ¥500,000 |
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例: 役員2人・役職付き3人・従業員20人 → 月額 ¥180,000(税別)
- 会社単位のご契約です。アカウントごとの月額の合計が、毎月の請求額になります。
- 役職区分は料金のための区分です。承認や経理の権限とは別に設定します。
- 月の途中でアカウントが増えた場合は日割りで当月に加算し、減った場合は翌月の請求から減額します(当月分の返金はありません)。
- 最低契約アカウント数はありません。1アカウントからご利用いただけます。無料プランはありません。
- 原則として契約期間の縛りはありません(個別のご契約で最低契約期間を設ける場合は、契約パスに記載します)。解約後も、お支払い済みの期間の末日までご利用いただけます。
導入の流れ
まずは資料か、30分の商談から。
- 商談(オンライン・30〜45分)会社の規模、出張の頻度、旅費規程の有無をうかがい、自動化できる範囲と、必要なアカウント数・月額をその場でお伝えします。tabi-kan.com/#meeting から候補日時を3つまでお知らせください。担当者が1営業日以内に日時を確定します。
- 契約パスの送付公開の申し込みページはありません。運用方法とアカウント数をうかがったうえで、お支払い用のリンク(有効期限14日)をお送りします。
- お支払いリンク先で最初の管理者を設定し、Stripe でお支払いいただきます。カード情報は当社のサーバーを経由しません。
- 利用開始お支払いの完了と同時に会社のアカウントが作成され、最初の管理者に案内メールが届きます。
対応端末
Web 版はどの端末のブラウザからでもご利用いただけます。iPhone アプリでは、予定を登録しておけば到着と帰着を端末が自動で報告します。 出張の記録、承認、移動記録の確認もできます(App Store での公開は準備中です。公開までは商談の際にお試しいただけます)。 Android 版の提供時期は未定です。